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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

学術大会発表者

今回学術大会で発表してくれた3年生午後部の浦島明日美さんに終えた感想を聞きました。

浦島さん:
発表を終えたその日は、達成感よりも疲労感がとてもありました。たくさんの人の前での発表は、今まで経験したことのないくらい緊張したし、発表原稿を読むことだけで精一杯でした。発表したときの記憶もほとんど残っていません。
しかし、卒業論文作成から発表までを通して、自分の中での成長もあったし、発表をしたことによって、発表者にしか味わうことのできない緊張感を経験できたので良かったです。
この経験を今後に活かし、AT試験・国家試験合格に向けて頑張っていきたいです。

AT試験と国家試験の両方を勉強しながら、発表準備の時間も作り、良く頑張ってくれました。この経験を将来に活かしてほしいと思います。

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