現在、大阪市内の接骨院で活躍している15期卒木村優花さんが遊びに来てくれました。
彼女は大学で高校・中学の教員免許取得後、社会人を経験し、医療の道に進路を定め、柔道整復学科に入学しました。
本校ではいわゆるダブル・ラーニング(柔整+アスレティックトレーナー)を専攻し、有意義な学生生活を過ごし、しっかりと両資格(Wラライセンス)を取得。現在は、整骨院勤務と大学チームのトレーナーとして活動しているそうです。
ダブル・ラーニングで学んでいる学生の理想的な働き方を実践している木村さんですので、また後輩たちにいろいろな経験談などを聞かせてください。待ってますね。
(柔の道 T.T)