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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

すごい卒業生がやってきた、自身は島根県にある、家業7代目の接骨院の御曹司。 柔整12期鍼灸15期生卒の山本のいま。

こんにちは、学科長田中です。筆者とのショットにあるのは履正社柔整12期、同じく鍼灸15期卒の山本君。

彼は卒後3年間鍼灸接骨院で臨床研修をし、現在は100人の社員を抱え、法人格を持つ接骨院の管理柔道整復師(分院長)とエリアマネージャーだ。今日は新卒者のリクルート活動で来校した。最近立て続けに法人格を持つ接骨院で勤務する卒業生が来校している。みんな偉いさんなっていて、うれしい限りだ。

山本君がプライベートを話してくれた。ご結婚をし、4か月の娘さんがいらっしゃるとの事。家庭も仕事も絶好調とのこと、専門職教育者としてはうれしい限り。

もう二つ、エピソードを明かすと、実は山本君は、島根県奥出雲出身。山根先生も島根県出雲市出身。地方のローカルな話で盛り上がっていました。(例えばこんな話、東の魚沼、西の仁田というぐらい、お米がおいしいらしい、島根の自慢だとか)

もう一つのショットは、実は6年前の担任をしていたのは竹内先生、そして、その隣にいるのが同級生の篠浦君、今は柔整の教員助手をしているのだ。

久しぶりに会った、山本君。しっかり給料も手にして、ご家庭も幸せいっぱい。

家業の接骨院7代目ですが、島根に帰省するのはもう少し先になりそうとか、もっと偉くなって、もっと稼いで、創始者や先代に恥じないように、故郷に錦を飾ってください。

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