こんにちは、学科長田中です。
トレーナーとしての役割は何か。資格によっても、価値観によっても異なります。
ただ、医療国家免許を受けているトレーナーは、選手をトータルにカバーでき、
信頼を得る最短コースかもしれない。
普段からコンディションやトレーニングを担当しているトレーナーとして、
その選手が、例えばグランドや体育館でケガをしたときに、
処置、治療、回復のためのリハビリまでカバーできるのは、柔道整復師が最適だ。
アスリートに対してトータルにカバーでき、信頼を得やすい仕事、
それは医療国家免許のトレーナーが最適なのだ。
ケガの判断や評価においては、超音波エコー観察装置も使える、
履正社柔整+AT資格が最強の武器になるだろう。
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大阪府の専門学校
履正社国際医療スポーツ専門学校(2022年4月から校名が変わりました)
柔道整復学科
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