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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

20期生と19期生(1年第Ⅱ期、2年第Ⅳ期)の臨床実習前現地指導会がスタートした

こんにちは、学科長田中です。

写真にあるのは、鳥取市にある、みやわき鍼灸整骨院で実習前現地指導会を受けている、

向かって左から1年福垣、2年堂野、1年高見の3人だ。

(5人いるが、他2名はAT実習などと重なり後日実施)

まず、各院長からの指導があり、

そのあと宮脇総院長(法人会社の社長)から講話と指導を受けた。

いつも実習生宿舎は、丸山本院の2階で寝泊まりをさせてもらっているが、

今回は社員寮を間借りさせていただき、実習生の宿舎として無料提供をいただいている。

当日は、本院での実習前指導と見学、実習期間中の宿舎見学の機会をいただき、

数台保有されている接骨院の送迎車でお送りもいただいた。

宮脇先生、いつも誠にありがとうございます。

宮脇先生は、野球を始めとするスポーツ外傷や日常生活上のケガ、

高齢者の健康寿命の増進にあたる運動器機能訓練、また奥様が美容師であることから、

女性のヘルスケアの領域(美容柔整や美容鍼灸)でも事業展開をされている。

1・2年生が混合している実習ですが、各学年の座学や基礎実技の履修状況を

ご理解いただき、優しくそして少し厳しきご指導をよろしくお願いします。

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