Judotherapy Department
十三キャンパス

柔道整復学科
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2021.11.19
2年第3期、実習体験及び症例発表、リカレント教育、福田さんの紹介

こんにちは、学科長田中です。

 

写真にある学生は、大学を出て社会人を経験し、現在も教職についている、2年の福田さん。家業は兵庫県で由緒正しき、歴史ある接骨院のご令嬢だ。

 

さて、実習期間中のブログでも紹介したが、彼女は超音波エコー観察検査に興味と関心があり、奥田院長自らも複数回、甲子園出場を果たし、現在も甲子園出場経験のある高校でトレーナーをしている、京都かもがわ整骨院(奥田院長)で実習を受けた。その発表風景と症例を紹介しよう。

 

患者情報は、右膝部の痛みを訴えて来院。17歳男子、高校野球部、178㎝/75㎏、既往歴半年ほど前、右膝蓋腱炎(当院受診)であった。

奥田院長が、超音波エコー観察検査を実施。写真にあるように骨折が確認され、野球のトレーニングによる、右脛骨疲労骨折の疑いありと判断。1か月ほどの安静と運動禁止、のちに野球運動フォームの修正と改善に向けて指導を行うとの事。

 

 

奥田先生が常に実習生に指導されている『症状の原因追及をしないと再発防止に貢献できない』との内容も発表で強調し、スポーツ障害はそこが重要であると強調していた事は、実習を通じて彼女の成長につながり、将来スポーツ損傷を治療する重要な指標となるだろう。

 

実習の経験を上手にまとめ、良く研究された発表でした。

 

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