Judotherapy Department
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柔道整復学科
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2021.10.27
今自分がここにいる事実―柔整職業倫理、4つのビックバーンを乗り超えて(後編)―

 

こんにちは、学科長田中です。

新カリキュラム、職業倫理について4つのビックバーン後編です。

前編がまだのかたはこちらから!

 

 

3つ目のビックバーン

2018年、管理柔道整復師資格制度スタート。一定の実務経験と医療人講習を受講しないと、事実上開業、保険取り扱いができなくなった。

フランチャイズや、チェーン店舗型の接骨院は激減、不正請求の事案も減少へ。(両罰規定制度導入)

 

4つ目のビックバーン

同年、新履修科目、『医用画像の理解』の中に超音波エコー検査が含まれ、エコー検査の教育が始まる。今後のオンライン(骨折脱臼同意)診療と合わせて、一定の条件の下、将来の職域拡大が期待される。

 

 

これが本日(10/13水に執筆)の講義概要だ。

 

このビックバーンで、これからの柔道整復師の職業倫理にも変化が求められていくことになる。

 

注目すべきは、何を言っても1つ目のビックバーンだろう。柔道精神を基盤とする、

先達者からの伝承医療制度が崩壊し、倫理観念も消滅、20年が失われた。

 

しかし今回チャンスも到来した。これを転機に、伝承医療を復活させ、前を向いて進まなければならない。

 

伝承医療とEBM(エコー検査など、科学的根拠)医療の活用を融合した、

新しい柔道整復師の職業倫理を教授していきたい。

 

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