こんにちは、学科長田中です。写真にあるのは13年前の卒業生長谷郁彰君(4期生)。
卒業後は中高生の部活のケガの患者が多く来院する、神戸市北区の森接骨院で臨床実務研修を受けた。
長谷君は、枚方市にある近隣のサッカー競合校の出身。サッカーのみでなく、ラクビ―や野球も大阪府下指折りの競合校であり、そんな高校生患者が多く来院している。
今回は、その高校生患者の一人が、履正社柔整に進学したいという連絡をもらったので、詳細を伺いに行ったのだ。
早い話が、長谷君のような先生になりたい。そんな思いを持っているようだ。
長谷君、さすが。
卒後10年近く、履正社柔整認定の森接骨院で学んだ臨床実務研修が大きな武器になっている。
履正社柔整のシナリオを代表するパターンだ。
長谷君、今後ともよろしくお願いします。