Judotherapy Department
十三キャンパス

柔道整復学科

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2021.01.18
この社会で生き抜く能力と手に職をつける ~必要な医療の選択が起こっている~

こんにちは、学科長田中です。

 

新型コロナ感染症拡大で、第3次医療で従事され ている医療者の皆様には感謝をいたしております。

 

 

一般医療提供の構成は3つに大別されます。

第1次医療(かかりつけレベル)

第2次医療医療(地域医療レベル)

第3次医療(救命救急や高度医療研究レベル)

 

 

 

 

命を救うレベルは第3次医療で別格の取り扱いや措置が必要ですが、患者数でいうと、第1次医療が全患者数の大半を占めているのです。

いわゆるかかりつけレベルの医療が、頻回して通院できる普段着レベルの医療となっているのです。

 

 

1年ほど前からの感染症拡大の影響で、平素から検査や投薬・点滴・注射などを頻回、習慣して受診している医療機関の来院患者数は減少しました。

特に高齢者の来院数が減少していると報告されています。

 

 

柔道整復師や理学療法士などが手で治療やリハビリを行う接骨院やクリニックは、昨年4月5月は来院患者数が激減しましたが、昨夏以降は来院患者数も戻り、ほぼ平常通りに戻っています。(卒業生の開業院や勤務先、実習医療機関よりヒアリング)

 

 

 

 

日常生じる関節や運動器系の苦痛や不調には耐えられず、患者自身が治療が必要な医療を選別しているのです。

 

 

繰り返しますが、第3次医療は命にかかわる最重要な医療提供体制です。

しかし、重篤疾患や重い症状なくても、健全な日常生活生を送るうえで、どうしても治療を受けないといけないケースが数的には圧倒的に多いのです。

 

 

手に職をつけて、第1次医療でも患者貢献できる資格を目指してはどうでしょう。

 

 

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