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2019.12.09
接骨医学会学術大会(ポスター発表)を終えた感想 ー橋長編ー

「発育発達期の身体的変化と投球障害の関係性」
3年生 午前部 橋長 郁(大阪府立阿武野高等学校 野球部出身)

 

 

 

 

■卒業論文を作成する前の意気込み
将来、スポーツ障がいに対する知識にも強い柔道整復師になりたいので、高校時代まで熱心に続けていた「野球」に関係するテーマで研究することに決めました。

 

 

■作成中の苦労話
多くの野球チームに足を運び、半年間で118名の選手を測定させていただけたことは、とても良い経験になりました。
その分、測定データの処理にも時間を費やしました。

 

 

■最終的な感想
ポスター作成にあたり、担当教員の三村先生をはじめ、山根先生、賀屋先生にご指導いただき、感謝しています。
このような貴重な経験をさせていただき、また内容についてもとても満足しています。

 

 

 

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