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2019.11.22
3年生 学会発表に向け、最終チェックです。

日本柔道整復接骨医学学術大会が今週末(11/23土祝,24日)に東京で開催されます。
今年も3年生の代表者7名が発表エントリーをしているため、現在ポスター発表原稿作成の最終追い込み中です。

 

 

 

 

7名がそれぞれに卒業論文として、研究を行った集大成なので、緊張の中にも、やる気に満ちた表情で作成に励んでいます。

担当教員からも論文内容の最終チェックや口頭発表の発語練習などが随時行われ、発表当日まで落ち着く間は無いですが、頑張ってくれるはずです。
我々も楽しみにしています。

頑張れー!3年生。

 

 

 

【第28回 日本柔道整復接骨医学学術大会】
〇テーマ:スポーツと伝統医療 ー東京2020オリンピック・パラリンピックに向けてー

〇場所:東京有明医療大学

〇演題・発表者(7名)
・「発育発達期の身体的変化と投球障害の関係性」橋長 郁
・「骨盤前傾角度と歩行効率の関係性」石飛 樹
・「載距突起のテーピング固定について ーファンクショナルなテーピング固定の一考察ー」西川 慎太朗
・「足趾の関節運動におけるパフォーマンスの有効性」 林 皆斗
・「横隔膜と腹横筋が重心動揺に及ぼす影響」 桧尾 真緒
・「ハムストリングスに対する三種のストレッチ効果について」 奥村 雄真
・「実施時間の違いによる動的ストレッチの効果に対する一考察」 小寺 淳樹

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