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2019.04.08
野球の経験をキャリアとして伊丹市で接骨院を開業した、4期卒業生 磯君。

こんにちは、田中です。

写真にあるのは4期卒業生の磯君。

 

 

 

 

卒業後は、しっかり臨床研修を経て7年前に開業した。

磯君は地元の高校を卒業し、履正社の門をくぐった。履正社卒業後も野球のトレーナーとして近隣の高校生を指導し、来院する高校生野球患者も多い。

 

 

磯君から指導を受けた高校生がまた、履正社柔整を目指してやってくる。

先輩の姿を見て感動し、自己実現の目標人物を目指し、柔道整復師になる。

好循環のサイクルだ。

 

 

 

 

磯君、今後も活躍を祈ってます。

 

 

 

 

写真にもう1枚写っているのはなんと、磯君の整骨院から帰りの阪急電車、偶然8期卒業生の本君と会い、ショットしました。

本君は現在、機能訓練型のデイサービスで、機能訓練指導員として、高齢者のリハビリに従事しているそうで、本人は、『介護予防には、高齢者の運動ケアが重要なのはよくわかります』と、さすが。

 

 

 

 

磯君も本君も、困ったらいつでも学校に相談においで。

履正社柔整にはRJOSSがあります。

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