Judotherapy Department
十三キャンパス

柔道整復学科
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2019.03.03
総合診療科の医師であり僧侶の、鳥取県青谷の木下俊昭先生が選んだ道。

こんにちは、学科長田中です。

 

柔道整復学科では、毎年5月に新入生フレッシュセミナーとして、一泊二日で鳥取県を訪問し、新入生研修を行っています。

これまでその講師に、鳥取県青谷と兵庫県赤穂郡で診療所を開業されている、医師であり僧侶である木下先生にお願いをしてきました。

 

 

鳥取県は全国的にも高齢化が進んでおり、青谷は特に比率の高い地域でもあります。
当然、医師は少なく、さまざまな診療を引き受ける必要があり、写真にあるように、木下先生は内科をはじめ、小児科、消化器科などの総合診療や、先生自ら鍼灸などの東洋医療も取り入れられています。我が国の医療が専門医制度に分化される中、過疎医療が必要としている総合診療の役割を長年担ってこられました。

 

 

 

 

その木下先生から、今年のフレッシュセミナーの講師の引き受けができないと連絡が入り、体調がお悪いのかとお伺いすると、これからは医師としてではなく、僧侶としてはまだ未熟な身で、しばらくは香川県善通寺で修業をされるとのこと。

 

 

 

診療は継続するが、今後は僧侶としての比率を高めて、地域の住民に必要とされる役割を果たしていきたいと、お話をされていました。

 

 

 

木下先生、長年、大変お世話になりました。医療は尉療であるとの先生の教えを心に留め、今後もしっかりと教育にあたります。

本当にありがとうございました。

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