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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

ピョンチャン五輪と柔道整復師

こんにちは、学科長田中です。
年齢柄、あまり携帯機能を使いこなせず、スペックを十分使いきれていないと感じています。

52歳以上の諸兄ならおそらく誰でもそうでしょうが。(中にはマニアックな人もいるようです)
1週間ほど前に、自分の携帯の検索機能をいじりまわしていると、ワードを登録して検索する機能を発見し、早速“柔道整復師”と入力し、結果、以下の発見をし、感動しました。

今回のピョンチャン五輪で活躍していた選手のトレーナーはなんと、

■銅メダル カーリング女子 LS北見
チームトレーナー 大森 達哉 先生(柔道整復師・理学療法士)

■フィギアスケート 4位 宮原知子 選手と銀メダル 宇野昌磨 選手
トレーナー  出水 慎一 先生(柔道整復師)

「やはり柔道整復師が関わっていたか。」と。

次のオリンピック2020年東京、どこで何をしている柔道整復師が出現するのだろうか。

ウワサと感触はすでに入手している。実は私の身近にいるかも、ヒントは最近のブログにある。

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