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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

ついに始まったアメリカ研修

関西国際空港で飛行機に乗り10時間ほどのフライトを終えて、この研修の最初の山である入国審査がありました。

勝手なイメージで強面の外国人がネイティブな英語を使い、色々質問されると思っていました。

いざ通ってみると優しい方々で、日本語で挨拶もしてくれたり、気持ちよく入国できました。(笑)

ロサンゼルス空港を後にして、バスで40分かけてCSULB(カルフォルニア州立大学ロングビーチ校)に到着!

寮で部屋のチェックインを済ませた後、いざ!大学の施設見学へ。

トレーナズルームでは、アイシングや各種のトレーニング器具の紹介、施設運営などの説明を受け、スポーツに対しての投資額が日本と大きく異なることに驚きました。

その後、隣接するプールで記念撮影をしました。

また、大学には生徒が無料で使える大型トレーニング施設があり、非常に多くのウェイトトレーニング器具に加え、生徒の体調やメンタルサポートを行うリラクゼーションルームなど、スポーツ環境に特化した施設でした。

待ちに待った晩御飯です。CSULBの食堂は、外見はレストランみたいにきれいで、ピザやご飯、野菜などの色々な物がバイキング形式で食べれました。ドリンクバーもあり好きなものが飲めました。日本と違いアメリカンな気分を味わうことができました。(笑)

初日が終わり、時差ボケのせいかあくびをしている人がいたので、今日はしっかり寝たいです。

明日からは、いよいよ授業が本格的始まります。日本と違い、先生がウェルカムなので、自分たちからどんどん質問していければ、すごく良い海外研修になると思います。

P.S. M先生は生徒の自習にも付き合い、とても眠たそうです。

A班

阿萬田 新垣 林 福畠 森口

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