テーピングや現場実習など後期に入り、
1年生は多くの実技を経験しております。
その中でも本日はトレーニング実技の授業風景をお届けします。
現場実習でも選手に指導する場面は必ずありますが、
指導を行う前にまずはトレーナー自身が
トレーニングを経験しておく必要があります。
トレーニングを経験しておくことで
正しい見本が見せられるようになることに加えて、
危険な動作やトレーニングの過酷さを知ることができます。
危険な動き等を見極め、
選手の身体を守ってあげられる
そんなアスレティックトレーナーになってもらいたいと思います!