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2020.07.10
水分補給について

蒸し暑い日が続いており、

スポーツの現場では熱中症対策についても

考えなくてはならない季節となりました。

 

そこで今回は、管理栄養士である

下村先生に水分補給について解説していただきました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

まず、水分補給はどのようなタイミングで行えばよいと思いますか?

実は「のどが渇いた」と思った時にはもう遅く、体は脱水状態に陥っています。

 

適切な水分補給として、

運動の40分前に250~500mLの水を飲んでください。

 

運動中はコップ1杯ほどの水分を15分おきに、

つまり1時間に4回、合計500~1000mLを補給するようにしましょう。

摂取する水分としては、水よりもスポーツドリンクや塩水が好ましいです。

 

また、尿の色を見ることで水分の過不足を確かめることができます。

 

足りている場合は、練習後1時間ほどで尿意を感じ、

色の薄い尿をある程度排尿します。

 

2時間以上の練習中に排尿がなく、

食後しばらく経ってから排尿する場合や、

練習後の尿の色が濃く、量が少ない場合は、

練習前と練習中(または練習後)の水分補給が少ないと考えられます。

 

 

このような判定チャートもあるので、ぜひ参考にしてください。

しっかりと水分補給をして、安全に楽しく運動してください。

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