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日常生活(ブログ)

鍼灸学科

大阪でも防災・災害支援

先日、防災士会の大阪市ブロックの会に参加してきました。
防災士は、地域の防災活動や災害発生時の支援活動のリーダーになる人で、様々な職業の方がおられました。

遠くの被災地だけでなく、足元の普段の生活のために活動する。

普段、鍼灸など医療関係者だけのお付き合いが多いのですが、職業が違うと発想も異なるようです。
全く新しい世界に踏み込んだ気がして、ワクワクしました。

「社会に対して、自分が何をできるか」なんて、青臭いことを考えてみたくなりました。

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