ACUPUNCTURE and MOXIBUSTION DEPARTMENT
十三キャンパス

鍼灸学科

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2019.11.08
履正社鍼灸の強みがイノベーションを引き起こす、超音波エコー観察ができる鍼灸師教育を目指す

こんにちは、副校長田中です。

 

本校は文部科学省が認定した、職業実践専門課程(以下職実)の承認学校です。

この職実には、有識者外部委員会が2つあって、

先日、本年度第2回目の教育課程編成委員会が開催されました。

 

今回、委員会の議案の中心は、第1回から継続審議されている、

超音波エコー観察装置の講義と実習をどのように教育課程に配当するか、

キーはここになるのですが、その中でエコー導入について鍼灸西村学科長からコメントがありました、田中の責任の下、大意を変えずに要約します。

 

『鍼灸医療は、東洋医学をルーツに発展してきた。今後、履正社鍼灸の強みであるスポーツ損傷に、エコー観察装置によってその状況や状態変化などを読影、画像によってエビデンス(根拠)を確立し、東洋医学と裏打ちされた西洋医学を活用して、患者さんに客観的評価を含めた医療教育を進めたい。数年先には履修科目に配当し、教育編成を行っていく。』と。

今後、履正社鍼灸が目指す、東洋医学と西洋医学の融合。

それぞれのメリットを活かした医療を、特にスポーツ損傷の患者に提供できる強みを展開すると同時に、状態の重篤性や緊急性を把握し、即座の医師連携を可能にし、重症化や患者被害の防止にも効果が期待される。

鍼灸教育への超音波の導入は全国的にも希少であろう。

 

鍼灸師が超音波エコーを利用する意義は大きい。

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