ACUPUNCTURE and MOXIBUSTION DEPARTMENT
十三キャンパス

鍼灸学科

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2019.10.24
履正社・令和のツボ通信1:風門

好評をいただいておりました、履正社鍼灸学科による「ツボ通信」。令和元年にリニューアル☆ 1週間に1度のペースで更新します。ツボ(正しくは「経穴」)をご紹介することで、皆さんの健康をサポートさせていただきます!

 

リニューアル第1回目のツボは、「風門」

 

【ツボの効用】

猛暑の夏から台風を経て、一気に秋が深まってきました。急激な気温の変化で、かぜをひきやすくなっています。かぜは、「風邪」と書きます。つまり、風の邪気が体に入り込んで起こる病です。この風門のツボから、風の邪気が体内に入り込むとされていますので、かぜをひいたかな?というときに、早めにこのツボを温めてそれ以上入り込まないようにすると良いのです。 ぞくぞくっと寒気がしたとき、すぐに、ドライヤーなどで温めるといいですね。

 

もちろん、しっかりかぜをひいてしまったときにも、効果があります。かぜによる、鼻水、鼻づまり、発熱、咳などの諸症状、そして、かぜの際に、肩や背中が凝ったりしませんか?

そんなときにも、役立つツボです。

普段から、この部位を冷やさないようにして、かぜをひかずに冬を乗り切りましょう。

 

【ツボの場所】

第2胸椎と第3胸椎の棘突起間の高さで、指2本分外側(左右)にあります。

首を前に曲げた時に1番出っ張る骨が頚椎の第7番の棘突起です。その骨を含めて3番目が第2胸椎、4番目が第3胸椎の棘突起になります。

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