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鍼灸学科

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2019.09.09
スポーツ医療だけじゃない、統合医療、美容外科、スピリチュアルペインなど、医療専門職としての隠された鍼灸師の魅力

今回は鍼灸の幅広い魅力をお伝えしたいと思います。

履正社鍼灸の得意技はなんといってもスポーツ医療としての鍼灸。鍼灸国家免許を持つ、メディカルトレーナーとして、アスリートや少年スポーツ選手に、治療や予防医療の役割を果たします。

しかし、実は鍼灸は多様な領域で活躍でき、しかも薬価、検査医療の高額な費用を抑制するための、医療費削減の追い風もあり、今後期待されます。

以下の現場では実際鍼灸師が勤務しています、いくつか紹介しましょう。

まずは統合医療。

例えば、緩和ケア病棟で働く鍼灸師。緩和ケア病棟とは、ガンなどの苦痛を取り除き、生活力やQOLの維持をはかる治療。鍼灸で痛みや状態の安定を図ろうとするのです。

次に美容における鍼灸。

患者さんはさまざまな自己の状態や形態に思い悩み、日常生活では、困難なバイオリズムで生きています。その状態はまさしく心身が健康であるとは言い難く、それを取り除くことも広義に医療であると解釈されています。

鍼灸では、皮膚状態の改善を始めとするアンチエイジングや痩身(やせる)、基礎代謝改善による状態改善など、薬物療法でない自己修正機能を引き出す、まさしく身体に優しい自然療法なのです。

他にもスピリチュアルペインへの鍼灸。緩和ケアやターミナルケアの患者さんの精神状態不穏、生命価値や自己存在喪失に対して、その緩和改善を図る。近年注目をされています。

介護職などとの多職種連携を図る、機能訓練指導員としての鍼灸師。今後増え続ける高齢者のQOL(生活や人生の品質)向上にむけて、取り組まれている鍼灸師も増加しています。

スポーツ医療だけではない鍼灸師の領域。緩和医療、美容外科、スピリチュアルペイン、機能訓練指導員、国家資格をもつ医療専門職として活躍できます。

資格取得に向け、ぜひ検討してください。

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