接骨医学会で発表した学生たちの感想です。
秋田未来さん
「今までにない程の緊張の中での発表でしたが、自分の考えを人に伝わるように話すということの難しさを感じましたし、あの様な場での発表は中々体験できない事なのでとても良い経験でした。」
西口侑冶君
「今日はとても、貴重な経験をさせて頂きました。自分自身で、研究したものを大勢の人の前で発表するのは緊張しましたが、それ以上に楽しかったです。ポスター作成にあたり、熱心なご指導を下さった先生方や実験に協力してくれた友人に感謝します。」
小栗聖央君
「まず、発表の準備や、論文作成で担当の青木先生には大変お世話になり感謝申し上げます。
今回、ポスター発表するまでの準備段階が非常に大変でした。アンケートを500人以上にし、その分析に時間がかかり間に合うかどうかギリギリでした。ですが、絶対に良いものにしたいという気持ちでやり遂げ、楽しみながら発表することができました。この経験を生かして、挫けずに国家試験までやり遂げたいと思います。」
上田大貴君
「今回、初めて学会という場で発表させて頂きました。会場の雰囲気は緊張感が漂っていて、発表まで不安でいっぱいでしたが、いざ出番が回ってきて前に立つと自分が思っているほど緊張することなく、堂々と発表ができたのではないかと思います。 このような貴重な機会を与えて頂きありがとうございます。
最後に卒業論文、ポスターの作成にご多忙の中ご指導、ご協力して頂いた先生方に本当に感謝しています。ありがとうございました。」
坂井優介君
「今回発表するにあたりご協力ありがとうございました。
今回接骨医学会で発表して、準備不足を感じました。
今日を迎えるまでの間に、改善点がたくさんありました。後悔先に立たずとは言いますが、これを経験できたことは良かったと思います。会場ではいろんな人のポスターを見て、共同制作とはいえレベルの高いものばかりで勉強になりました。今日無事に終えられたのは、実験に参加してくれたクラスメイト、アドバイスや文章の添削をして下さった教員の方々のおかげだと思います。ありがとうございました。」
小谷大輔君
「ポスター発表は緊張もありましたが、自分の研究してきた内容をしっかり発表できたと思います。これも指導してくださった西先生や他の先生方、実験を手伝ってくれた友達のお蔭だと思っています。本当にいい経験が出来ました!ありがとうございます!」
鷲沢汐音君
「ポスター発表の本番は練習とは比べ物にならないほどの緊張で、手や声が震えて、頭が真っ白になり言葉が出なくなったりしました。
でも、終わった時の達成感も大きく、なにより接骨医学会という大きな学会で発表するなんて機会は、滅多にあるわけじゃないので良い経験になりました。」
川西悠河君
「青木先生をはじめ柔整科の先生方、クラスの皆にご協力頂いて、ようやくポスターを完成させることができ、発表することができました。本当にありがとうございました。良い思い出ができました。発表して、普段接することのない方々とコミュニケーションを取ることができ、良い経験になりました。ありがとうございました。」
小松義彦君
「はじめに半年前からこの日までご指導をいただきました三村先生にはとても感謝しています!とても緊張しましたが唯一の取り柄である声の大きさを生かし、無事終えることができました!これからも、この貴重な経験を活かしたいと思います!」