ブログ

2017.11.07
接骨医学会 学生ポスター発表 総集編

準備編からのつづき

さぁ発表です。

今回、全学生ポスター発表数は41題。

3ブースに分かれて、3題同時スタートとなりました。

履正社は、全9題。

 

トップバッターは、秋田未来さん

「体幹筋における立位姿勢バランスと跳躍動作での全身反応時間の関連性」

 

2巡目は、

西口侑冶君

「立位姿勢における重心移動とアーチ高率の関係性について」

 

 

3巡目他校の発表があってからの、

 

4巡目!3ブースともに履正社の学生が一斉に発表!

左ブースにて

小栗聖央君

「アンケート調査から見た「身体の硬い人と柔らかい人」におけるストレッチに対する意識の違いや実施状況」

 

中央ブース

上田大貴君

「Leg-heel angle(回内足・扁平足)とDynamic-alignmentの関係性」

 

右ブース

坂井優介君

「電気的収縮を主働筋に対して行うことで拮抗筋の柔軟性が向上することに対する一考察」

 

 

5巡目も2題が同時進行です。

左ブース

小谷大輔君

「ストレッチポールを用いた姿勢・重心の変化」

 

中央ブース

鷲沢汐音君

「ストレッチが筋持久力に与える影響」

 

6巡目

川西悠河君

「ストレッチポールによる拮抗筋のストレッチが主働筋レジスタンストレーニングに及ぼす影響」

 

9巡目

履正社 おおとりを務めるのは、

小松義彦君

「足関節背屈制限と投球障害肩の関連性」

皆、気合の入った堂々とした発表でした。

これも準備に勝る準備なし!!と、いったところでしょうか。

 

思い起こせば、

資料作りに、

赤ペン先生!

 

前日まで練習して、

あ、ちなみに裏側はこんな感じ、、

 

発表直前まで

打ち合わせに、、

練習に、、

大変よく頑張りました!

論文作成時から、先生たちから追い込まれ、

発表直前に、全面修正されることも・・・

心が折れそうになったことも1度や2度・・・

でも、やりきったからこそ、

達成感が☆

この笑顔が、

この充実した表情に繋がったと思います。

 

では、それぞれやり切った感想は・・・次回に、

合わせて読みたい
2017年11月
« 10月   12月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
月間アーカイブ
タグ
  • NOW AND HERE 履正社卒業生の今。
  • 柔道整復学科専用Instagram
  • 柔道整復学科専用Twitter
  • 柔道整復学科のFacebookもチェック